マイカーローンの審査

雇用形態の審査

「雇用形態」についても年収や勤続年数と同様、重要な審査基準項目です。収入や勤続年数だけで判断されるものではないのです。マイカーローンは、働いている形態によっても通りやすさが変わってくるのです。

審査の通りやすさは、一般的には、公務員・会社員(正社員)・会社員(契約社員)・派遣社員・自営業・アルバイト(フリータ)の順番となっています。雇用形態を見ることで、収入の安定度合いが分かるのです。

公務員は景気動向に左右されないということで、一番審査に通りやすいということです。(解雇の心配もなく、決まった給与がもらえますから) 会社員(正社員)は、景気の良し悪しにより給与面で多少左右されることがありますが、安定面では公務員の次で、審査にも通りやすいです。

そして、非正規社員である契約社員や派遣社員の場合は、契約更新されない場合、必然的に解雇ということになりますので、職を失うことにもなります。それだけ、安定面からそれだけ審査に通りにくいとされています。が、これだけでは審査に落ちるということではないのです。

自営業の場合は、景気の動向をもろに影響を受けることになり、安定面で審査が厳しくなるでしょう。自営業の経営状態にもよりますが・・・。アルバイトも同様、安定性がなく、審査は厳しいものになるでしょう。

ということで、公務員は何でも恵まれています。ギリシャの二の舞になる前に、公務員の数を減らし、給与削減し、民間と同様の緊張感を持たせるべきだと思います。