マイカーローンの基礎知識
固定金利と変動金利
金利のタイプには「固定金利型」と「変動金利型」の2つがあります。固定金利型はローン契約をした時点の金利が完済まで変わらないタイプです。経済情勢や金利動向に左右されず、毎月の支払金額や支払総額が一定なので、安心感があります。変動金利に比べ、金利は少し高めに設定されていることが多いです。契約時の金利が低く、長期ローンを組む場合にお勧めです。
それに対して、変動金利型は経済情勢や金利動向に伴い、金利が変わるタイプです。金利の下降が予想される場合にお勧めですが、逆に金利が上昇すれば返済額も増えることになります。契約時の金利は、固定金利に比べ、少な目に設定されていることが多く、短期ローンに向いています。短期間で急に金利が上昇することはないという考えからです。長期の場合はその間、金利が上昇する可能性もあり、大きな7リスクです。
このように、より少ない金利でローンを組もうとすると、固定金利にせよ、変動金利にせよローン契約するタイミングが重要となってくるのです。そのタイミングを見分けるには、TVや新聞などで世界情勢を把握するのです。
まあ、外貨預金や株などと同様に、金利の値動きを予想することになりますので、素人には難しいかもしれません。知識の持った人に相談して、慎重に決めた方がよいでしょう。今の時代、金利は上昇しないと考えてよいでしょう。ということで、固定金利型を選んだ方が無難でしょう。毎月の支払い額についても固定で決められていて、家計簿的によいと思います。